どうもこんにちはpiijaです。
見に来てくださってありがとうございます。
【目次】
選手権大会開催に寄せて
ふとした瞬間、目に入ったものが 虫 に見えて、ビクッとした経験はおありだろうか。最近暑くなってきて、本当の虫も増えてきている中、皆さんに注意を促す意味も込めて、第1回【虫に見えるもの選手権】を開催する。
今回エントリーしたのは次の3名。
・大きめのほくろ
・壁の汚れ
・トマトのヘタ
ひとつずつ見ていく。
大きめのほくろ
学生時代の友人が、自分の腕にある大きめのほくろを虫と間違えて、よく驚いていた。大体1週間に1回というかなりの頻度だったので、驚きすぎて寿命が早く縮んでいくのではないかと心配だった。もうずいぶん会っていないが、彼女は元気にしているだろうか。
壁の汚れ
身の丈に合った中古住宅に住んでいるため、我が家には、身に覚えのない画びょうの穴や壁の汚れがかなりある。
なかでもこの、脱衣所の窓枠がちょっと削れている部分。まさに虫が飛んでいそうな、高い位置についていて、気を抜いていると虫に見えてかなり驚く。
ドライヤー時など高確率で虫に見えてビクっとしてしまう
トマトのヘタ
まずはこの写真を見てほしい。
これは今朝切ったトマトのヘタである。力任せにヘタをもぎ取り、そのままの形で置いたものだ。
車に積んでいる保冷バッグのなかに、ミニトマトのへたが1個入っていた時に、おもわず「虫!!」と叫んで保冷バッグを放り出してしまったこともある。
完全に蜘蛛
誰かへの小さな仕返しや、日ごろのうっぷんを晴らす方法として、お相手の近くにそっとトマトのヘタを置いておくのも良いかもしれない。置くのは1個だけ、中ぐらいのトマトについている、長めのヘタを使用すること。
1個だけ置くのがポイント
終わりに
決定的瞬間が撮れたら、第2回開催予定。
読んでくださってありがとうございました。